成果を上げるための情報が何十ページもある
データ豊富な月次レポートにおいて、
効率的に成果状況を把握し、成果を上げるための
見るべきポイントをご紹介します。
まず第一にホームページ診断士によるアドバイスを
ご覧いただきたいのですが、それ以外のレポート部分については、
下記のような流れでご覧いただければ、効率よくサイト改善がおこなえます。
(1)成果状況(月別)でトレンドを把握する
(2)誘導元の詳細を分析
(3)考えられる施策を実行
成果状況(月別)でトレンドを把握する
月次レポートには6ヶ月の成果を
月別に確認できるレポートがあります。
さらに下記のように、誘導元別に色別で分かれているため
(キーワード広告、検索エンジン、サイトやブログ、直接訪問・メール)
どの誘導元の増加から、成果が上がったのかがわかります。
上記の画像を例にすると、1月から12月の成果が上がっていますが、
その要因は、検索エンジンの増加によるものと一目でわかりました。
気になる誘導元を把握する
成果状況(月別)のレポートで確認した、気になる誘導元を
さらに詳細なレポートで見てみましょう。
上記の例を使い、なぜ検索エンジンからの誘導元が増加したのか、
その原因は何かということに着目してみてみます。
下記画像を見ると、上位10件のキーワードのほとんどで、
訪問数、成果数が伸びていることがわかります。
また、それだけでなく、検索キーワードの
種類が増えていることがわかります。(下図:赤い四角で囲んだ部分)
検索キーワードの種類が増えたと言うことは、前月で検索されなかった、
新しいキーワードから成果に結びついたことになります。
月次レポートによって、上記の2点、すなわち
(1)誘導元上位の成果数が伸びたこと
(2)検索されたキーワードの種類が増えたこと
これらが原因で、検索エンジンからの成果が
上がった可能性が高いことが言えます。
考えられる施策を実行する
さて、これらの結果から成果を上げるための具体的な行動としては、
どのようなことが考えられるでしょうか。
検索されたキーワードの種類が増えた、ということに注目してみましょう。
実際どのようなキーワードが増えたのかをWeb Analyst で確認し、
成果の上がったものをキーワード広告で出稿する、
といった施策がひとつ考えられます。
成果率の高いキーワードであれば、キーワード広告を活用し、
さらに集客をすることで、多くの成果があげられます。

このようにWeb Analyst の月次レポートは、
成果概要をトレンドとして把握、詳細分析、サイト施策の決定まで
考えられるレポートです。どうぞご利用ください。
2010年03月11日 [カテゴリー:Web Analyst Tips,月次レポート]






