Web Analyst でもっと詳細なデータを分析したい!
という方向けに、今回は「詳細レポート(キーワード編)」の活用法を紹介いたします。
・詳細レポートとは
成果の状況をひと目で把握できる「成果レポート」に加えて、
さらに詳しいデータを掘り下げて、より詳細な分析ができるレポート機能です。
詳細レポートは、検索エンジン、キーワード広告といった「キーワード」について、
そして、「サイトやブログ」についての2種類があります。
今回ご紹介する詳細レポート(キーワード)では、以下のことが主に分析できます。
・そのキーワードの成果変動とその原因
・成果全体や「キーワード広告」(または「検索エンジン」)のうち、
そのキーワードが占める成果の割合
・AdWords / Overture 別の成果数、訪問数、成果率(「キーワード広告」のみ)
・検索エンジンの種類別の成果数、訪問数、成果率、順位傾向(「検索エンジン」のみ)
◆詳細レポート(クリックすると拡大表示されます)
・詳細レポートが表示される箇所
詳細レポートは、さまざまな箇所で確認できます。
成果レポートの「日別詳細」、「成果のあった誘導元」のほか、
対策レポートの各表(「成果の出ている領域」など)にある、
URLやサイト名、キーワードをクリックすると、それぞれの詳細レポートが開きます。
・詳細レポートにもあるピックアップ機能
成果レポートと同じように、詳細レポートにも、
「ピックアップ機能」と「日別詳細」があります。
期間内で大きく成果変動した日に最大5つまで旗が立ち、
棒グラフをクリックすることで、その要因がわかります。
参照記事:急激な変化を知らせてくれるピックアップ機能
例えば上の画像のように、AdWords の成果数が減少していた場合、
他社が同じキーワードで広告を出してきた、ということも考えられますので、
実際に検索してみる必要があるでしょう。
その際は、詳細レポート内の「検索する」ボタンを押せば、
すぐに検索し、調査することができます。
気になるキーワードがあれば、どんどん詳細レポートを開いて、
実際に確かめてみるとよいでしょう。
2009年11月10日 [カテゴリー:Web Analyst Tips,詳細レポート]
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